片側顔面けいれんと私の手術

顔面けいれんって本当に厄介な病気

片側顔面けいれんって、ほんとうに厄介な病気です。
「病気」といっていいのかどうか分かりませんが、原因は血管が顔面神経を圧迫して、神経が誤作動を起こしてしまう症状です。

特に女性にとってはつらいもの。
見た目にも影響があるし、人と会っている時に突然顔がピクピク震え始めたら、相手もびっくりしてしまいますよね。


手術を決意して、そして再発

私は今年の7月に「顔面けいれんの手術(微小血管減圧術:MVD)」を受けました。
手術後の最初の2日間は、まったくけいれんがなく、「あ、もう治った!」と思ったんです。

ところが、入院中のある日からまた少しずつ顔のピクッとした動きが戻ってきて、けいれんが再発してしまいました。

手術をしてくださった先生によると、

人によっては、手術後すぐにけいれんが止まる方もいれば、長くて1年ほどかけて治る方もいます。
まずはMRIで再検査して、経過を見ましょう。

とのことでした。

MRIの結果では、手術で問題の血管はしっかり神経から離れているとのこと。
つまり、物理的な圧迫はもうないというわけです。


神経は「けいれんのクセ」を覚えている

先生の説明によると、

  • 長年圧迫されていた神経は、血管が離れてもすぐには落ち着かない
  • 神経が「けいれんする」という誤作動のクセを覚えてしまっている
  • 特に術後数日〜数週間は、神経が過敏になっていて、少しの刺激でも反応してしまう

とのことでした。
説明を聞いて少し安心したものの、「本当に治るのかな…」という不安も正直あります。


セカンドオピニオンと、手術までの道のり

そういえば、2023年の1月にはセカンドオピニオンを求めて、遠く熊谷の脳神経外科病院まで行ったこともありました。
その病院のホームページを見て「ここで手術を受けよう」と思ったのですが、手術前に何度も熊谷まで通わなければならないと聞いて断念。

結局、地元の病院に戻り、手術に踏み切るまでまた時間がかかってしまいました。
そして今年ようやく手術を受けた、という流れです。


手術から4か月たって思うこと

手術から4か月が経ちましたが、残念ながらまだこの「ピクピク」は完全には消えていません。
夜になると特に強く感じることもあり、眠れない日もあります。

これからどうなるのかは分かりませんが、焦らず、通院しながら様子を見ていこうと思っています。
リラックスできているときはけいれんが出ないことも多いので、なるべく気持ちを落ち着けて過ごしたいですね。


💬 同じように悩んでいる方へ

もし同じように顔面けいれんで悩んでいる方がいたら、
「自分だけじゃないんだ」と少しでも安心してもらえたらうれしいです。

Ameba Blog熊谷脳神経外科病院

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