ミニマリストの外食

今日は休みなので久しぶりにペルー料理のお店へ行きました。多分15年ぶりかな、たまに地元の料理を食べるのもいい。ほぼミニマリストの私は食事もミニマルです。しかしペルーレストランのほとんどのメニューはボリュームがあって1人分のプレートはミニマリストの3分1ぐらい。もしペルー料理を食べに行きたければグループで行った方が色々なお料理を楽しめる。

ペルー料理

ペルーでは、大きなお皿に主食やおかずを盛もりつける「ひと皿料理」が一般的です。ほぼ毎食大きめのお皿に味付けごはんとじゃがいもの入ったおかずといっしょにが盛もり付けられます。

ペルーのお菓子

アルファフォーレス（Alfajores）は有名なペルーのお菓子です。練乳から作られたキャラメルソースを挟んにココナッツをまぶしたクッキーです。ルーツはアラブの国だそうです。とてもあまくて美味しい、私の大好物です。

ペルーのセビーチェ

ペルーの代表とする料理はやっぱりセビーチェです。セビーチェは魚介類と赤玉ねぎをマリネした料理です。味付けはレモン、にんにく、塩こしょうは一般的です。

ペルーの紫色ジュース

実はペルーでとても珍しい食材があります。それは紫色したとうもろこしが存在します。それはモラーダ（Morada）と言う伝統的なワインのような色したジュースの事。

今回は食べたペルー料理を紹介しました。最近日本にも人気料理インターネットにもペルー料理の記事はいっぱいあります。その為、こちらのブログではペルー料理の詳しい事を省略しました。ペルー料理は日本人に合うと思いますので是非一度でもお試しください。